1990-05-24 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
極端に言えば食管法違反ではないか、そんな強い感じを持つのでありますが、昨年の米価は現行据え置き、審議会では一一%何がしの、算定方式を変えて引き下げるというような諮問案が出されたわけでありますが、選挙を前にして政治的に現行据え置きということになったわけであります。 その政府買い上げ米価、六十キロ一俵当たり一万六千七百四十三円というのは、十年前の米価なんです。
極端に言えば食管法違反ではないか、そんな強い感じを持つのでありますが、昨年の米価は現行据え置き、審議会では一一%何がしの、算定方式を変えて引き下げるというような諮問案が出されたわけでありますが、選挙を前にして政治的に現行据え置きということになったわけであります。 その政府買い上げ米価、六十キロ一俵当たり一万六千七百四十三円というのは、十年前の米価なんです。
最後に、今度の財政再計算に当たりまして、組合の方々からこの掛金率の引き上げについては一部反対の声もあるやに伺っておるのでございますけれども、この財政再計算によりまして、掛金率を現行据え置きにしていくとすると、一体財政はどうなっていくのか。
今回のこの八十三万ヘクタール現行据え置きにするということは、これはこれでいいんですが、何かいろいろ聞くと、どうも衆議院の解散総選挙もあるというような全く政治的な意味合いでこの八十三万ヘクタールということを決めたのではないかという、これは勘ぐりかどうかは別にして、そういうこともあります。
○日笠委員 これも委員長にお願いいたしますが、後ほど理事会でぜひそういう医療費控除は現行据え置きということでひとつ与野党の理事さんの間でよくもんでいただきたい、そしてしかるべき結論を出して、大蔵省の方に申し出をし、修正をいたしていただきたい、かように思いますが、委員長、どうですか。
既に昨年来申し上げておりますとおり、この三年計画の中で少しでも経費の節約を努め合理化に励んで、そして余裕金はできるだけ次年度に持ち越すという方針で経営をやってまいりまして、幸いにしてある程度の剰余を持って次年度に臨むことができる状況でございますので、次年度も料金は現行据え置きのままで引き続き経営を進めてまいりたいとかように考えております。
そこで、三つほど提案するのでありますが、一つは最低税率の〇・五%、これは現行据え置きにいきませんか。六十万円一〇%、そして最上限の七五%、これも据え置き。そうするとこれで百億浮くでしょう。一千億のうち幾らか減収になりますから、それが百億でもって相殺をされるかどうか、それは私も計算してみなければわかりませんけれども、その辺の取り扱いを何とかやっていただけないかどうか、これが第一点であります。
この中では、先ほど触れたとおり、民間が全体で四六・六、こういう段階では雇用率の改定はむずかしい、現行据え置きと、こういう答申になったと思うんです。 そこで伺いますが、東京都が去年の九月、この十年間で三%をめどに雇用率を上げていくんだという東京都の十カ年間計画、これは国際障害者年になって東京都が自主的に発表した目標設定、これは非常に私は前向きだと思うんです。
○遠藤正之君 先ほど意見の陳述の中で申し上げたとおり、この金利その他については現行据え置きをお願いしたいということでございます。
御承知のとおり、今度の場合でも、児童手当の所得制限につきましては、大蔵原案が四百十三万四千円、厚生省は現行据え置きの四百九十七万というものを主張されたそうでありますが、結果的にはもめて決まらないから足して二で割って四百五十万、こうなりますと出てきた数字そのものは何にも意味がない、説明できない数字になってしまっているわけですね。
所得制限限度領につきましては、本人所得制限の場合は、老齢福祉年金の場合で申しますと、二百八万円から二百十六万四千円というような引き上げを予定しておりますし、それから扶養義務者所得制限につきましては、六人世帯八百七十六万円、現行据え置きといたしております。
また、扶養義務者所得制限につきましては、現行据え置きといたしております。 四ページへ参りまして、年金オンライン体制の整備でございますが、来年度はオンライン計画の二年目に入るわけでありますが、初年度の二倍に当たります百カ所を新たに実施社会保険事務所とすることといたしまして、所要の予算を計上しております。
○多田省吾君 時間もございませんので、最後に銀行局長にお尋ねしておきたいんですが、公定歩合の引き上げに伴う民間金融機関の住宅ローンの取り扱いについて、既往の分につきましても上げていこうというような雰囲気があるようでございますが、公定歩合の引き下げのときは既往の分は三回に一回とかしか下げておりませんでしたし、私はその辺はやはり指導によって現行据え置きというようなことにすべきだと思いますけれども、そのぐらいはやはり
○案納勝君 次いで、料金における大衆負担の増大防止という面で、同じくこれもそういう面での確認できょうのところはいいのですが、一定度数以内の加入者について現行据え置きとすることを今日までわが党は主張してきました。公社も基本的に体系見直しの中で検討をすることとして、暫定措置については、本委員会の審議の期間中に結論を出すというふうに答弁をされたやに聞いております。
とにかく現行据え置きが一番いいんです。が、どうしても上げなければならないのなら、郵政省も腹案を考えているんじゃないかと思うんです。まず第一ですね、十月の一日から料金値上げが実施された場合、第三種というのはいつごろまでに決めなけりゃならないものなんでしょうか、その辺ちょっと聞きたいんですが。
げを行なったわけでございますが、これはそういう自動車重量税本来の性格からくる考え方に加えまして、消費の抑制でございますとか、あるいは資源の節約というふうな観点にかなり重点を置いた、しかも二年間の暫定措置としての改正でもございましたので、そういう新たな観点を考慮いたしまして、今回の改正におきましては、バス、トラック等そういう公共の輸送機関に関係いたします車両、つまり営業車両につきましては、すべて現行据え置き
級局が現行据え置きのものが局数の五七・六%でございます。それから級局の一段階上がりますものが四〇・四%、これは局数で数えております。それから二段階上がりますものが二%でございます。
それを考えますと、なかなか正確な数字は出しにくいのでございますが、四十五年度末でこれをあれいたしますと、今度の法律改正によりまして級局の現行据え置きになりますもの、つまり基本料の変わらないものは、局数にいたしまして全体の約五七%でございます。しかし加入数で申しますと八一%でございます。
最初は十円にするというお考えだったようですが、これは反対にあいまして現行据え置きで時分制にする。確かに、これまでの加入区域を大体均等的な単位区域にしますから、ある面では、これまでごく東京に近い周辺の地域で、東京都内にかけるのに一回一回市外通話を払わなければならなかった人たちにすれば、これは非常に有利でありますけれども、その反面、特に住宅用の電話を使っていらっしゃる方、これはあまり関係ないのですね。
○政府委員(荒玉義人君) 出願料につきましては、特許、実用新案と同じように、意匠、商標につきましても、現行据え置きでございます。おそらく御質問は、特許、実用新案の場合には新しい請求料を加算したわけだから、かりにいいかどうかは別として、バランスはとれておるけれども、ほかの手数料が値上げになって、意匠、商標の出願料は据え置きというのはどういうことか、こういう御質問かと思います。
二百二十五億の国庫財政負担はそのままでございますが、そうなりますと、率にいたしますと当然三百億をこえてもいいことに相なるわけじゃなかろうか、こう思うわけでございますが、現行据え置きのままの二百二十五億についての議論が集中されましたが、このようにしてスライドされる立場というようなものの御意見の開陳を全然聞かれなかったわけでございます。